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2005年11月 8日 (火)

時間のお話

でね、お家からそこまで65Kmしかないのね。だから30km平均で、2時間あればつくと思うのよ。埼玉だし。都内といっても、青梅街道は結構とばすしね(信号は多いけど)でも、実際には3時間かかったの。

私がいったツーリングでも、予定よりはやかったというものはすくなく予定より、おしてしまったことが多いのですが、みなさんはどうでしょうか?

最近、私の中の心理療法のブーム(?)で、時間制限カウンセリングがあります。
昔々のカウンセリングは、精神分析(フロイトね)等がメイン(?)で、裕福な階級な人が時間制限なしに、受けていたんだけどね。大体数年から、数十年。そりゃ人間変わるって。カウンセリング受けて無くても。

さて、合理主義(?)なアメリカは、そうもいかない。短期療法なるものがでてきました(短くても、カウンセリング効果はあるんですー →私はこの心理療法をかなり崇拝(?)している。

で、最近、さらに、時間を積極的に利用したカウンセリングとして、時間制限カウンセリングというののがあります。ここでは、詳しくは述べませんが、時間って本当に不思議なのね。

さあ、皆様、時間ってどういうふうに学んでますか?例えば、ここから1時間の間に、バイク洗って、ガソリンいれて、オイルまでいれることが可能でしょうか?というと、自分でシュミレーションできますよね。

たぶん、バイク洗うというのが、個人の丁寧さによって異なる。ガソリンスタンドへの道も違うし、オイルも自分でいれる方と、お店でいれてもらう方もいるよね。自分でいれる時にも、手元にオイルがある場合はすぐにいれられるかもしれないし。時間っていうと、共通に認識されるものだけど、実は一人一人の持っている重みって違うのね。

で、経験によって時間(時刻ではないよ)は学習されることが分かってきました。それは脳でいえば、前頭葉の力なんだけど。

1時間の中にどれくらいの仕事ができるか、どれくらい移動できるか等は、なんどもマスツーリングを計画していたら分かるかもしれないけど、初心者は無理のある計画をしちゃうんだよね。

やはり何度も経験すると、1時間にできること、移動できる距離等が感覚的に分かってくるんです。

時間って、学習されるからこそ、自分で時間を上手に計画できるようになります。

そして、その計画性は個人個人異なるからこそ、時間制限されたカウンセリングを与えると、クライエントさん個人個人が自分で時間を設計し、重要な事柄から話すようになったり、自分なりにまとめたりできるようになるのです。

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