« セルハンディキャッピング方略 | トップページ | 時間のお話 »

2005年11月 8日 (火)

バイクが語るもの

コミュニケーションの授業を西葛西のとある専門学校でしてきました。(講師もやってたりもする)そこからネタをもらおうっと。

人のコミュニケーションには、言語コミュニケーションと、非言語コミュニケーション があります。

非言語コミュニケーションは、表情、人との距離、化粧や態度、ジェスチャー等があります。
身につけているアクセもそうです。

つまり、言葉ではないのですが、言葉のように気持ちや言いたいことを伝える媒介が非言語コミュニケーションです。ちなみに、人のコミュニケーションの7割は非言語です。

バイクは普通は非言語的コミュニケーションには入りませんが、ライダーのバイクは非言語的コミュニケーションとなりうると思います。

さて、どうして、ライダーのバイクは非言語的コミュニケーションとなりうるか。

それは、バイクがそこにあるだけで、非言語のメッセージを伝えるからです。

例えば、レプリカで真っ赤なバイクにのっていたら走りや?それも派手好き?KAWASAKIのっていたら、男川崎くせがすきってか?

ブロンコ(ゆきの愛シャー)のってたら、おしゃれなシチーウーマンってかぁ(^^;;BMW おれって金持ち?冗談として(^^;;、

でも、バイク自体がコミュニケーションになりうる(言語化しなくとも)ものですよね。

さて、悲しいかな、バイクは同じに見えるという人にとってはこれはコミュニケーションになりえません。

つまり、コミュニケーションを受ける側にも、いわば、バイクをコミュニケーションの媒体とする土台がないとだめなのです。

特に受け取る側のバイクにおける非言語コミュニケーション等の読み取る力をデコードスキルと呼びます。このデコードスキルは、トレーニングよってとぎすまされます。

バイクについて研究し、いっぱいバイクに体感して乗ることで、バイク自体が我々に発する言葉を読み取ることができるのです

|

« セルハンディキャッピング方略 | トップページ | 時間のお話 »

心理学トピック」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: バイクが語るもの:

« セルハンディキャッピング方略 | トップページ | 時間のお話 »